Recent blog posts
  • オートモーティブ
    • Feb 13, 2019

    CHMSL:第3のブレーキ・ライト

    CHMSLとは、センター・ハイマウント・ストップ・ランプ(center high-mounted stop lamp)の略称です。自動車の場合、CHMSLは左右のブレーキ・ランプの上に取り付けられています。米国国家道路交通安全局(NHTSA)によると、CHMSLは、ブレーキが踏まれたときに、後続のドライバーに対して速度を落とす必要があることを、視認性の高いメッセージとして伝えます。CHMSLは左右のブレーキ・ランプに加えて取り付けられているため、「第3のブレーキ・ランプ」とも呼ばれています。ピッ...
  • その他産業用
    • Feb 8, 2019

    スマート・ロボットがもうすぐあなたの職場やキッチンにやって来る

    ロボティクスのエキスパートであるMatthieu Chevrierが、産業用、家庭用、専門サービス・ロボットが日常生活の一部として人間と協力する未来の姿を語ります。 今からそれほど遠くない未来に、スマート・ロボットがあなたのキッチンにいるかもしれません。 こんな生活を想像してみてください。 1日の始まりに、あなたは、センサの分散型メッシュ・ネットワークにより家を監視していたセキュリティ・ロボットに、あいさつをします。そのロボットは、あなたの家をお好みの設定に切り替えることができます。たとえば、ブ...
  • 電源 IC
    • Feb 6, 2019

    産業用アプリケーションで小型SOT563パッケージのDC/DCコンバータによりマルチレール電源を供給する方法

    ハードウェアを設計するエンジニアは、設計上の課題に対処するための新しいソリューションを常に求めています。しかし同時に、信頼性が高く、優れた技術とよく試験された基板を備え、より小型で、高機能、低コストを常に追求するといった、新プロジェクトの難問をすべて解決するための時間は限られています。 中央処理装置、入出力、通信モジュールやヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)パネルなどを装備した産業用プログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)システムでは、電源供給に必要な電源レールがますます増え...
  • 電源 IC
    • Feb 6, 2019

    EMI を論理的かつ実践的に理解を深める

    2019年2月第6章と第7章を追加した改訂版を公開しました。 ほとんどの電源アプリケーションにおいて、大電流や高速スイッチング DC/DC コンバータの電磁干渉(EMI)はますます重要かつ困難なテーマになっており、製品の設計および認定サイクルにおいて徐々に拡大している厄介な問題でもあります。 TI では、EMI を論理的かつ実践的に理解できるよう、特に伝導 EMI に重点をおいて詳しく解説した『 DC/DC コンバータの EMI に関するエンジニア向けガイド 』(日本語)を公開しました。本ガイド...
  • オートモーティブ
    • Feb 5, 2019

    車載照明のディスクリート・ソリューションに別れを告げる時

    自動車メーカーは、従来のフロントおよびリア・ライト、昼間点灯ライト、ストップ・ランプおよび方向指示灯にとどまらず、市場において自社の車の差別化を図るために発光ダイオード(LED)を使用しています。LEDは今や、サイド・マーカー、ナンバー・プレート、ブランドのロゴ、ウェルカム・ライト、アンビエント・ライトにも使われています。 これらのLEDを駆動するには、次の点を考慮します。 電流の精度:LEDの均質性が向上 LEDの輝度の変化:ある種の調光機能が必要 LEDの開放/短絡の診断と保護・過熱保護:...
  • アナログ
    • Feb 1, 2019

    「宇宙家族ジェットソン」があなたの近くの電気自動車にやって来る?

    1960年代初頭にテレビ放送されたアニメーション作品「宇宙家族ジェットソン」では、2062年の空を飛ぶ自動車に乗っている家族が描かれています。こういった自動車はまだ実現していませんが、まもなく電気自動車(EV)から同じような音が聞こえてくるかもしれません。 EVには主に3つのタイプがあります。 ハイブリッド電気自動車(HEV):電気モーターと標準的な内燃エンジンを組み合わせて使用 プラグイン・ハイブリッド電気自動車(PHV):HEVのバリエーション。標準的な内燃エンジンと電気モーターを搭載。車...
  • アナログ
    • Jan 24, 2019

    TINA-TIによるオペアンプ回路設計入門 - 1.2.2 半導体素子 (MOSFET)

    このブログはアナログシグナルチェーンの基本素子とも言うべきオペアンプの基本理論と応用回路技術の習得を目的とします。本格的な電子回路シミュレーション・ツールである TINA- TI を自分の手で実際に動かすことで直感的な理解が得られるよう工夫しています。 (Please visit the site to view this file)← クリックしてダウンロードして下さい TINA- TI によるオペアンプ回路設計入門 ← クリックすると ブログ本体 にジャンプします。
  • アナログ
    • Jan 24, 2019

    TINA-TIによるオペアンプ回路設計入門 - 1.2.1 半導体素子 (BIPOLAR)

    このブログはアナログシグナルチェーンの基本素子とも言うべきオペアンプの基本理論と応用回路技術の習得を目的とします。本格的な電子回路シミュレーション・ツールである TINA- TI を自分の手で実際に動かすことで直感的な理解が得られるよう工夫しています。 (Please visit the site to view this file)← クリックしてダウンロードして下さい TINA- TI によるオペアンプ回路設計入門 ← クリックすると ブログ本体 にジャンプします。
  • アナログ
    • Jan 23, 2019

    TINA-TIによるオペアンプ回路設計入門 - 1.1 電気回路の基礎と受動素子

    このブログはアナログシグナルチェーンの基本素子とも言うべきオペアンプの基本理論と応用回路技術の習得を目的とします。本格的な電子回路シミュレーション・ツールである TINA- TI を自分の手で実際に動かすことで直感的な理解が得られるよう工夫しています。 (Please visit the site to view this file)← クリックしてダウンロードして下さい TINA- TI によるオペアンプ回路設計入門 ← クリックすると ブログ本体 にジャンプします。
  • アナログ
    • Jan 23, 2019

    TINA-TIによるオペアンプ回路設計入門 - 1.3.2 ボイルのオペアンプ・マクロモデル

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  • アナログ
    • Jan 23, 2019

    TINA-TIによるオペアンプ回路設計入門 - 1.3.1 オペアンプの基礎

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  • アナログ
    • Jan 23, 2019

    TINA- TI によるオペアンプ回路設計入門 - 序章 ICオペアンプの誕生まで

    このブログはアナログシグナルチェーンの基本素子とも言うべきオペアンプの基本理論と応用回路技術の習得を目的とします。本格的な電子回路シミュレーション・ツールである TINA-TI を自分の手で実際に動かすことで直感的な��解が得られるよう工夫しています。 (Please visit the site to view this file)← クリックしてダウンロードして下さい TINA- TI によるオペアンプ回路設計入門 ← クリックすると ブログ本体 にジャンプします。
  • オートモーティブ
    • Jan 23, 2019

    DLPテクノロジを用いた高解像度アダプティブ・ヘッドライトの開発

    ヘッドランプでまぶしさを抑えたハイビームを実現するために、設計者は、ピクセル・レベルのデジタル制御を使用できるようになりました。 従来では、一般的な自動車のヘッドライトは、暗い状況や悪天候でのドライバーの視認性を高めるため、自動車の前にある物体のみを照射していました。ハイビームは長距離で幅広いアングルに照射し、ロービームは車両前面の近距離の道路を照射します。しばらくはそのような方法でしたが、ヘッドライト・システムには新しい技術進歩による大きな変革がもたらされています。 1950年代の米国では、自...
  • アナログ
    • Jan 18, 2019

    絶縁型CANシステムにおけるエミッションの低減とイミュニティの向上

    現在では、異なる電圧で動作しているシステムが増えているため、絶縁型CANトランシーバは、エレベーターから電気自動車、船舶システムに至る幅広い分野で必要な要素になっています。 これらのトランシーバは、コントローラ・エリア・ネットワーク(CAN)規格におけるプライオリタイゼーション機能とアービトレーション機能を、絶縁によるメリット(グランドループの除去、電位差への耐性、同相過渡電圧耐性など)と統合することにより、システム内の2つの電圧ドメイン間で信頼性の高い通信を維持するのに役立ちます。 非絶縁型C...
  • アナログ
    • Jan 16, 2019

    絶縁型RS-485トランシーバの設計に関するよくある質問

    オンラインの技術質問ページ、 TI E2E™ Community にいただいた質問から、 絶縁型RS-485トランシーバ の設計課題に関する、よくある質問リストを作成しました。このリストから、RS- 485において信号および電力を絶縁する際に有益な見解を得ていただければ幸いです。 1. RS-485 バスの絶縁が必要なのはどのような時ですか? 絶縁は、システム内の2つの部品間における直流電流(DC)と不要な交流電流(AC)の流れを阻止する一方、2つの部品間の信号と電力の転送は行います。一般的に、絶縁は電気部品や人を危険な電圧や電流サージから保護します。人の安全のための絶縁を強化絶縁と呼びます。絶縁により、長距離のノード間通信において一般的なグラウンドループは形成されません。また、絶縁により、RS-485規格の規定値よりも大きい接地電位差を有するノード間での通信が可能になります。 2. RS-485 バスには何個のノードを接続できますか...
  • マイコン
    • Jan 11, 2019

    MSP430マイコン:スマート・アナログ・コンボを用いた煙感知器の設計

    電気式の火災警報器や熱感知器などの煙感知器は、1890年代に初めて発明されました。この発明は長年にわたって改良が重ねられ、イオン化式や光電式の煙感知器のような、より高度な設計に至っています。 現代の電子工学により、こういった煙感知器の設計は、シンプル、安定的、高い費用対効果となっています。煙感知器がAC電源式である場合は、一般的に9Vのバックアップ・バッテリが搭載されています。このため、煙感知器の設計は、AC/DCの電力供給量を少なくしてバックアップ時のバッテリ寿命が長くなるように、低消費電力を...
  • オートモーティブ
    • Jan 9, 2019

    自動車産業を牽引する2019年のトップ・トレンド

    100年以上も前に車が登場して以来、最も急激な変革期であるこの10年について考えてみるのは非常に面白いことです。自動運転車と電気自動車は勢いを増し続けていますが、2020年代の自動車は、2010年代のとはまったく異なるものになるかもしれません。 2019年に自動車産業でイノベーションを推進する高度なテーマは4つあります。 デジタル・コックピット 車両の電化 コネクテッド・カー 自動運転 デジタル・コックピット ドラ...
  • DLP
    • Dec 21, 2018

    DLP Pico製品を用いた小型モバイル・プロジェクションおよびディスプレイ・アプリケーションの設計

    近年、携帯電話やポータブル機器、家庭用デバイス向けに明るくて大型のディスプレイを求める消費者の声が高まっています。しかし、高輝度と高解像度に対応して設計すると、電力消費量が増大し、大きくて扱いにくいデバイスになってしまうことが少なくありません。 新しいTI DLP® Pico™ 0.23インチ・チップセットを使用すると、高精細(HD)解像度ディスプレイを搭載しながら小型で省電力のポータブル機器を実現できます。DLP Pico 0.23インチ・チップセットにより、スマートホーム...
  • その他産業用
    • Dec 18, 2018

    Sitaraプロセッサによるエッジでのマシン・ラーニングへ

    ディープ・ラーニングにそれほど詳しくないとしても、運転体験の自動化に役立ち、製造効率を高め、消費者のショッピング体験を変えることができる、このキーワード自体は耳にしたこがあるでしょう。ディープ・ラーニングは、人工知能(AI)とマシン・ラーニングを経て生み出された技術進歩です。マシン・ラーニングとディープ・ラーニングはともにAIのサブセットであり、従来のマシン・ラーニングのアルゴリズムは、ドメインレベルの専門知識を持つエンジニアにより特定のプログラミングをする必要がありますが、ディープ・ラーニング...
  • オートモーティブ
    • Dec 11, 2018

    EMI性能の向上に有効なマルチチャネル降圧コンバータ・レイアウトはどれか

    設計者は、多数の電源レールをサポートする車載機器システムに複数のDC/DC降圧コンバータをよく使用します。しかし、そのようなタイプの降圧コンバータを選ぶときには考慮すべき点があります。例えば、AMラジオ帯域との干渉を避けるために、車載インフォテインメント/ヘッド・ユニット用に(2MHz以上で動作する)高スイッチング周波数のDC/DCコンバータを選ばなければなりません。また、比較的小型のインダクタを選んで、ソリューション・サイズも小さくする必要があります。それに加えて、高スイッチング周波数DC/D...
  • オートモーティブ
    • Dec 11, 2018

    DC/DCコンバータのパッケージおよびピン配置設計により車載EMI性能を強化する方法

    DC/DC降圧コンバータや昇圧コンバータの電磁干渉(EMI)の削減を図る上で、プリント基板(PCB)のレイアウトが鍵となることはよく知られていますが、非常に低いEMIが求められる 車載用ゲートウェイ・モジュール や レーダ・センシング・システム などの車載用アプリケーションでは特に重要です。 図1の回路図は、同期整流降圧コンバータ回路の2つの重要なループを示しています。レイアウトの電源ループ領域の大きさは寄生インダクタンスとそれに関連する磁界の伝播に比例するため、最小限に抑えることが必須となります。 図...
  • アナログ
    • Dec 11, 2018

    超音波テクノロジによってホーム・オートメーションの利便性と性能を向上させる方法

    照明、ファン、サーモスタット、テレビ、音楽機器、ガレージ・ドア、玄関のチャイムなどの制御の自動化についての関心が高まっていることで、商用ビルディング・オートメーション・テクノロジを住宅に導入する傾向がますます強まっています。例えば、Amazon Alexa、Google Home、Apple HomePodおよびHomeKit、Winkのほか、多数のセントラル・ハブ製品が、住居内の各種電気/電子デバイスを制御および監視しています。(図1) 図1:動作検出や存在検出を備えた一般的なホーム・オートメ...
  • アナログ
    • Dec 7, 2018

    洗練されたロボットのための超音波式検出の利用

    現在、人間が行っている作業の多くをロボットが行うようになる日は、遠い先のことではありません。私たちはすでに、ロボット掃除機に部屋の掃除をさせたり、ロボット芝刈機に庭の草刈りをさせたりしています。工場では、歯ブラシから自動車まで、私たちが使用する多くの製品をロボットが製造しています。中国や日本ではロボットが料理を運び、ドローンによる肥料の散布や商品の配送も行われています。ですから、ロボットが家を建てたり、道路を敷いたり、クルマを運転したりする日も近いことでしょう。しかし、そのような未来を現実にするための重要な要件の1つは、ロボットが人間と同じような感覚を持つことです。 ロボット機器の最大の課題の1つは、壁や家具、設備、人間、他のロボットなどに衝突することのない移動経路をどのように見つけるかです。障害物を避けて効果的に作業を行うために、ロボットは数センチから数メートル先の障害物を検出し、別の場所に移動する時間を確保する必要があります...
  • その他産業用
    • Dec 5, 2018

    振動解析によるモーター故障予知、第2部

    モーターやポンプは、工場や建物の重要なインフラストラクチャ・コンポーネントであり、その役割を果たすには適切な動作状態が保たれる必要があります。モーターやポンプの役割は、オートメーション・ライン上の物を動かしたり、暖房、換気、空調(HVAC)システム用に冷却液や冷却空気を流したりなどさまざまです。 どんなときであっても、性能低下はメンテナンス費用がかさむことになりかねません。あるいは故障により製造能力が停止状態になるかもしれません。十分な性能を維持するには、これらの機械の潜在的故障の徴候を監視する...
  • その他産業用
    • Dec 5, 2018

    状況監視による故障予知、第1部

    工場での製造活動には多数のモーターやポンプが不可欠です。その機能が故障すると、ラインが完全にストップしてしまうことになりかねません。これを防ぐために通常は幅広い予防保守計画を準備しておき、定期的に実施する必要があります。このような計画は寿命統計に基づくもので、機器の実際の状況には基づいていません。 機器の状況がわかれば、メンテナンス費用を削減でき、予期しない故障の危険性も減らすことができます。機器の状態を認識して修理や交換の予定を立てることを、予防保守と言います。 故障に至るプロセス最終的に機能...