• Oct 20, 2017

    TIのDLPテクノロジによる高解像度HUDを搭載したリンカーン・コンチネンタル・セダン登場

    15年の空白を経て、新しいリンカーン・コンチネンタルが登場します。このプレミアム・モデルには、技術パッケージとして提供されるDLP®テクノロジを使用した独自の新しいHUD(ヘッド・アップ・ディスプレイ)を含む、いくつかの先進的な機能を備えています。 本来、航空機向けに開発された技術であるHUDは、現在、ミドル・クラスからプレミアム・クラスに採用されています。このシステムにより、ドライバーは運転中に視線を維持しながら、自動車のフロントガラスに画像を投影し、運転関連情報を見ることができます。...
    • Aug 21, 2017

    デジタル・サイネージにメリットをもたらすDLPテクノロジ

    デジタル・サイネージは、消費者が情報を受け取る方法に変革を起こしています。企業は積極的に新しい技術を模索し、自社の製品やサービスについて消費者に関心を持たせ、引き付けようとしています。しかし、多くの企業や消費者は、デジタル・サイネージはフラット・パネル・ディスプレイに限定されるものと考えています。フラット・パネル・ディスプレイには、特にサイズやスペースなど、いくつもの制約があります。フラット・パネル・ディスプレイは物理的に大きく、重く、平らであり、結局、長方形のデザインに限られているため、差別...
    • Aug 2, 2017

    あらゆる場所で大型スクリーン体験を実現するモバイル・スマートTV

    お気に入りのテレビ番組や映画、スポーツを鑑賞する際、画面が大きい方がより楽しめることでしょう。手頃な価格の大画面テレビが常に高品質化していることは喜ばしいことですが、大型テレビによって、壁のスペースや部屋の大きさ、美観を損ねるようなことは遺憾です。その課題を解決するのが、大型スクリーン体験をスタイリッシュでポータブルなパッケージで提供する新しいディスプレイ・ソリューション「 モバイル・スマートTV 」です。 外出先での映画鑑賞や、どこにいてもコンテンツをストリーミングできるようなシーンを想像してみて...
    • Jul 3, 2017

    迅速な設計を可能にする、DLPテクノロジの活用方法

    学生から教育関係者、エンジニアにいたるまで、皆がTIのDLP®テクノロジについて理解を深め、実際にテクノロジを活用して設計を開始するにはどのような支援ができるでしょうか。これまでにも様々な方面で、ユーザの方々から「ディスプレイをどのように開発したらよいか?」あるいは「分光法のようなセンシング・アプリケーション向けの調光をどのように活用すればよいか?」といった質問を受けており、TIは、お客様のアイデアを具現化できるサポートを用意してきました。 図:オンとオフ状態のピクセル 学生から開発者...
    • Jun 19, 2017

    テレビの未来を見据えたレーザ技術

    技術革新とともに、テレビも技術的に進化を遂げてきました。次にはどのようなテレビが登場するのでしょう?誰もが大画面でテレビを見たいと考えますが、テレビ画面が大きくなりすぎたら、扱いづらく、動かすのも大変です。この2つの課題を解決するのが「レーザTV」です。 レーザTVは、その柔軟性と移動性から人気が高まっています。このコンパクトなポータブル・デバイスは、100インチ以上のスクリーンを投影できる一方、部屋から部屋への移動も容易で、不要な時はしまっておくこともできます。 レーザTVとは レーザ...
    • May 16, 2017

    アフターマーケット用ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)を開発する場合の留意点

    ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)の技術革新がコンセプトの実証段階から現実の商用段階へと加速化するにつれ、従来のダッシュボード、計器クラスタ、センター・クラスタを超えるような車載用ディスプレイの需要は、ますます高まっています。 OEM(相手先ブランド製造)が提供する、集積化されたHUDソリューションが新車に続々登場しています。道路を走行する既存のクルマに対するHUDソリューションのアフターマーケットも、魅力的な商機になる可能性があります。実際、市場調査会社のhis社はHUDなどの車載用ディ...
    • Apr 18, 2017

    DMDを使った革新的な産業用技術の登場

    1月末にサンフランシスコで開催された「SPIE Photonics West 2017」には、2万人以上が参加し、4,800の論文が発表された、大規模なカンファレンスでした。展示会も併催され、1,300社が出展し、3つのカンファレンス・グループ(BIOS、LASE、OPTO)が参加しました。今回は、TIのDLP®製品が「Photonics West」でDMDカンファレンス・トラックのスポンサーを務めて9回目になりました。最新の製造技術と3Dメトロロジ、分光器、バイオメディカル画像処理技術...
    • Mar 15, 2017

    HUDの未来を推進するAR機能

    クルマ向けのHUD(ヘッド・アップ・ディスプレイ)の技術は、今後数年で普及する大きな可能性を秘めています。調査会社HIS Automotiveの予測では、HUDを装備したクルマの世界販売台数は2012年の120万台から、2020年までには910万台に増加する見通しです。この中には、既存のクルマで使用するアフターマーケットのHUDソリューションの台数は含まれていません。 開発者やOEMの方々は、次世代の統合型車載やアフターマーケット向けソリューションに、いつHUDを取り付けるべきかを考えることで...
    • Feb 24, 2017

    3D検査でPCBの品質を改善する

    DLP®製品 に携わってきた20年のうちに、DLPテクノロジを活用した幅広いアプリケーションが現れてきました。プリント回路基板(PCB)の製造と検査における2Dから3Dへの自動光学検査 (AOI)の移行も例外ではありません。民生用エレクトロニクスが小型化し続けることは、新しい機会をもたらし、3D AOI戦略のように検査方法を改善し、それが製造コストの節約につながります。AOI装置設計者は、DLPソリューションを活用して、PCBハンダ・ペーストやハンダ接合、正確な部品の配置をうまく検査するの...
    • Jan 13, 2017

    モバイル分光計を可能にする二次元MEMSアレイ

    デジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)を空間的な光変調器として使うことで従来の分光法アーキテクチャの欠点を解消 マイク・ウォーカー (Mike Walker) Texas Instruments ハッキ・レファイ (Hakki Refai) Optecks 近赤外線(NIR)分光法において、携帯のしやすさと、研究室用の高性能の精度や機能をあわせ持つシステムは、大幅に強化されたリアルタイム分析機能を提供します。電池動作で小型のハンドヘルド分光計によって、産業用プロ...
    • Sep 28, 2016

    仮想現実がビデオゲームの次にもたらすもの

    今年の夏にデビューしたスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」は、一日当たりのユーザー数が2,000万とも推測され、プレーヤーの熱中ぶりが世界的な話題となっています。 しかし、このゲームの特に注目に値する点は、AR(拡張現実)を一般コンシューマにまで広げたことです。VR(仮想現実)がコンピュータで作られた、没入型ビジュアライゼーション・システムであるのとは異なり、ARは、視覚的にはユーザーを現実世界に留まらせながら、それに透明な情報コンテンツを重ね合わせて表示します。 このゲームによって、高...
    • Sep 26, 2016

    分光計の設計で、SNRと分解能を素早く柔軟にカスタマイズするためのヒント

    SNR(信号-雑音比)とスペクトル分解能は、あらゆる分光計の設計において、最も重要な性能指標であることはエンジニアに理解されています。 SNR は、信号電力のノイズ電力に対する比であり、測定しようとするスペクトラムの一貫性を左右する重要な要素です。分解能は、隣接したスペクトラムのピークを分光計が正確に区別できる最小のピーク間距離をnm(ナノメートル)単位で表したもので、これも重要です。正確で役に立つ測定結果を得るためには、サンプルの材料によって、異なるSNRと分解能が必要になります。 高い柔軟...
    • Aug 22, 2016

    スマート・ホームを対話型プロジェクタで賢くする

    家庭でプロジェクタを使うときに、多くの人はハイテクのホーム・シアターを設置することを思い描くのではないでしょうか。スマート・ホームとIoT(モノのインターネット)が普及することで、私たちは新しい方法でディスプレイを見られるようになります。 スマート・ホームとIoTは、エアコンやホーム・セキュリティ・システムからレンジ台や冷蔵庫にいたる日常の多くのデバイスに優れた接続性とインテリジェンスをもたらしています。このような次世代のスマート・ホーム・デバイスは、スマート・システムのHMI(ヒューマン...
    • Aug 4, 2016

    モバイル近赤外線分光器で何を測定しますか?

    著者:マイク・ウォーカー(Mike Walker:TI DLP製品事業部開発マネージャ) 当初は研究室を中心に利用される技術であった分光器は、それから大きな発展を遂げてきました。ハンドヘルド型の近赤外線(NIR)分光器は小型化と低コスト化がますます進んでいますが、その理由の1つに、MEMS部品を活用した新しいシステム・アーキテクチャの登場があります。では、こうしたハードウェアの最適化によって、今後の分光器産業における簡素化とポータブル化がどのように進んでいくのかを考えてみましょう。 ...
    • Jun 14, 2016

    IoTセンサ・ソリューションのクラウド活用法

    IoT(モノのインターネット) は、かつてないスピードで人々やデバイス、クラウド・データ・ストレージ・サービスをつないでいます。2020年までに 500億台のデジタル・デバイス がインターネットにつながるという市場調査会社の予測もあります。 カスタマは、分光分析や3Dマシン・ビジョン、スマート・ホーム・アプリケーションなどのリモート・センシングにおいて新しい独自の機能を開発するのにDLP®製品を活用しています。開発者やエンジニアは現在、製薬、農業、製造業などのさまざまな産業に向けて、IoTの能...
    • Jun 8, 2016

    精度と性能が求められる産業用プロジェクタの設計

    映画館や教室、オフィスの会議室などで使われるビデオ・プロジェクタには、人の眼に合わせて設計されているものが多いものです。しかし、すべてのプロジェクタが、人間が使うことを前提に作られているわけではありません。 3Dマシン・ビジョン やダイナミック・プロジェクション・マッピングのような産業用途では、より高速なフレーム・レートや低いレイテンシの産業用プロジェクタが求められます。それは、産業用プロジェクタを使って適切な位置に対象物を選択し、その位置を特定し、そこに配置するFA(ファクトリ・オートメーション)...
    • May 17, 2016

    未来のオートモーティブ・ディスプレイはこれだ

    TIのエボカー(EvoCar)は近未来の自動車アプリケーションを紹介するデモカーです。さらなるドライビング・エクスペリエンスの訴求を目的に、今年1月のCES 2016で正式にデビューしました。TIの多くのテクノロジを統合したこのデモカーは、主にDLP製品究極のドライビング・シミュレータと言っても過言ではありません。 EvoCarはTIのチームが制作した特注のツーシートタイプ車両モックアップで、現在はTI本社に展示されています。レザーシートや、大画面インスツルメント・クラスタ・ディスプレイ、イン...
    • Apr 21, 2016

    構造化光を利用した3Dスキャナ技術

    ペドロ・へラベルト(Pedro Gelabert )、 V. パスカル・ネルソン(V. Pascal Nelson) テキサス・インスツルメンツ・インコーポレーテッド  実際の対象物を3次元表示する需要が高まり、多くの新技術が登場しています。特にマシンビジョンやロボティクスは、正確で適応可能な3次元キャプチャ機能を備えています。他にも3Dスキャナは、バイオメトリクス(生体認証)やセキュリティ、産業用検査装置、品質管理、医療、歯型構築、プロトタイピングなどにも応用されています。 ...
    • Aug 28, 2015

    3D プリントからリソグラフィーまで、TI DLP® UVチップセットはUVイメージングのソリューションに幅広く対応しております。

    DLP9500UV チップセット のリリースにより、画像処理テクノロジーにおける TI の DLP 製品の評判を高めています。このポートフォリオの最新製品は、産業および医療用画像処理アプリケーションで感光性物質の高速な露光および硬化を行うための最高の分解能を実現する、紫外線(UV)DLP チップを特長としています。 DLP 製品は、これまでに DLP デザインハウスのパートナーに UV 製品を提供しており、UVイメージングに対応してきた実績があります。TI では DLP9500UV に加えて、開発...