Make the Switch

TI で設計を今すぐ始めましょう

「次のすばらしいアイデア」をお探しですか? それなら、TI の Maker および DIY コミュニティをご確認ください。 TI の低コスト、コミュニティ・サポートの開発プラットフォームで設計を今すぐ始めましょう。 TI のマイコン・ベースのローンチパッド・キット、Sitara™ プロセッサを搭載した BeagleBoard および SimpleLink™ ワイヤレス・コネクティビティ SensorTag を使えば、たった数分でプロトタイピングに着手できます。

Got Your Back(背中は任せろ)

毎年夏になると、TIのインターンは課題により創造性と技術力を試されるほか、競争形式の設計を課せられることがあります TI は今年、TI マイコン・ローンチパッドまたは BeagleBone Black をベースとしてソリューションを製作するよう課題を出しました。 Got Your Back(背中は任せろ)は、#creaTIviteam が実現したプロジェクトであり、TI のアプリケーション・エンジニアとシステム・エンジニアが投票に参加した人気投票で優勝した課題作品です。

著者: Jason He(ジェイソン・ヘー)と Dana Abusalah(ダナ・アブサラー)

TI のインターン向けオリエンテーションで私たちが最初に学んだのは、少々驚かされるものでした。座っているだけ、つまり座学とは正反対の行動が求められました。

新しい STEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics、科学、技術、工学、数学)教育が重視され、技術職がますます有利になるにつれて、多くの人は長時間座って過ごす職種に採用される傾向があります。 そのため、私たちは競争にエントリする際に、Got Your Back(背中は任せろ)を製作しました。これは、エルゴノミクスに貢献する新しい相棒です。

Got Your Back は、新しい MSP432P401R ローンチパッド を中心に据え、Seeed Studio の Grove BoosterPack と Ultrasonic Ranger(超音波監視)センサを使用して、健康的な姿勢かどうかを検出します。 継続的に姿勢を監視する代わりに、この作品は MSP432 の超低消費電力という特長を活用して、大部分の時間はスリープ状態にとどまり、5 分に 1 回姿勢を確認するときにだけウェークアップします。 この結果、絶えず文句を言うのではなく、気の利いた友人のように、親切な方法で姿勢を確認することになります。 また、このデバイスは 30 分に 1 回は立ち上がる必要があることを知らせ、座り続けているとブザーを鳴らします。

SimpleLink™ WiFi® CC3100 ブースタパックを使用して、私たちはこのデバイスを IBM Bluemix の NodeRED に接続し、ユーザー・カスタマイズや他の機能を内蔵することができました。 ユーザーはデバイスを構成して、確認を行う間隔を変更することができます。 また、Got Your Back に Twitter 機能を統合しました。そのため、皆様が良くない姿勢で過ごしているときは、ソーシャル・メディアを利用している友人宛に、そのことが通知されます。 最後に、ユーザーはボタンをクリックして、座り方に関する日次レポートを自分宛に E メールで送信できます。その結果、健康状態と進捗状態に関する記録を残すことができます。

この作品を新規開発するプロセスには、多数の課題がつきまといました。 正常に動作するモデルを実現するまでに、複数のプロトタイプを製作し、試行錯誤を繰り返しました。ですが、私たちが得た知識により、それに見合う価値のある経験がもたらされました。

詳細については、以下を参照してください。 hackster.io/creativiteam/got-your-back.

 

上記記事は下記URLより翻訳転載されました。

http://e2e.ti.com/group/launchyourdesign/b/blog/archive/2015/08/20/ti-interns-have-your-back

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